いわきは山あり、海あり、見所遊び所がいっぱいです!!

交通のご案内 三郷 JCT ―――――常磐道（167.1km）――― い わ き 湯 本 IC 川口 JCT -東北道 （220.2km） 郡 山 JCT 磐越道 （70.7km） い わ き JCT 常磐道 （4.1km） 仙台 宮城IC -東北道 （112.2km） 新潟 中央IC ―磐越道（212.0km）― 上野駅 ――ＪＲ常磐線スーパーひたち― （約２時間20分・207.3km） 湯 本 駅 仙台駅 ――ＪＲ常磐線スーパーひたち― （約２時間10分・159.2km） 郡山駅 -磐越東線- （約２時間85.6km） いわき駅 -常磐線- （約９分7.9km）

湯本周辺の観光地
いわき湯本温泉 海と山と太古のロマンを秘めた観光都市いわきの中心地で、ＪＲ常磐線唯一の温泉郷です。 温泉は硫黄泉で、源泉は60℃あり、婦人病や、神経痛、皮膚病によく効きます。	国宝白水阿弥陀堂 奥州藤原四代ゆかりの地で、藤原の女が夫の安息を願って建立したと伝えられています。平安後期の浄土式庭園も復元され、平泉の金色堂と比べても劣らない福島県内随一の国宝建造物であり、堂内の阿弥陀三尊像は国の重文に指定されています。	いわきの金毘羅宮 永正二（１５０５）年　四国の金毘羅大権現の御分霊を威寶院の氏神として現在の地に勧請鎮祭したのが興りです。 家内安全・商売繁盛・交通安全・海上安全等の神様として、広く信仰されており、特に、一月十日の大祭には、十数万人の人々で賑わいます。
いわき市石炭化石館 いわき市で産出されたフタバスズキリュウをはじめ、化石を多々展示。その他、常磐炭田の炭鉱資料も同時展示。 TEL 0246-42-3155 ９時〜17時 第３火曜日休	スパリゾートハワイアンズ 温泉を利用した東北随一の超大型レジャー施設です。巨大ドームのウォーターパークはハワイのムードの中で楽しいアトラクションを体験できます。南欧風の温泉遊楽もあり、ここはもう娯楽の別世界です。湯本温泉街から車で10分。	馬の温泉 日本中央競馬会競走馬総合研究所常磐支所は白鳥町にあり、温泉を利用して、競走馬の治療をする施設です。
30分でいける − 阿武隈側の観光地
夏井川渓谷・籠場の滝 阿武隈山地から太平洋に注ぐ夏井川は、特に川前から小川郷までの約15キロは、ときに岩をうがつような激しい流れとなり、ときにゆうゆうと流れて、いわき市北西部の平野を潤しています。春の岩ツツジ、初夏の新緑、秋の紅葉と四季折々の美観を呈し、県立自然公園に指定されています。 川前、江田駅下車徒歩30分	背戸峨廊 夏井川の支流、江田川の渓谷で、約500メートルの高度差を10キロ余りで流れ下り、奇岩怪石と大小10以上の滝が続いています。激しい流れと瀞が変化に富んだ景観を作り出しています。背戸峨廊の名は世界的詩人、草野心平氏によるものです。 江田駅下車徒歩5分	水石山 標高735メートルの水石山は、市のほぼ中央に位置し、テレビ中継所等の施設があります。山頂より、遠く阿武隈の山並みから太平洋まで変化に富んだ大パノラマが広がります。馬の放牧場や展望台などもあり、思いっきり解放感が味わえるとっておきの高原です。 いわき駅下車水石山行バス終点下車
30分でいける − 海側の観光地
塩屋埼灯台 日本人の心をとらえた美空ひばりのヒット曲「みだれ髪」のモデルがここ塩屋埼です。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台でもあり、いわき観光のメッカとなっています。	いわきマリンタワー 県立公園三崎公園の中心にあり、海抜106mからの眺望は絶景で、国際貿易港や阿武隈の山並みが一望できます。	沼之内弁財天 弁天様が祭られ漁師の信仰を集めています。ここと塩屋崎灯台、みだれ髪歌碑は短時間で観光できます。

アクアマリンふくしま 海の“なぜ”を“なるほど”に 太平洋の「潮目」をテーマに様々な視点から海の不思議を解き明かす海洋ミュージアムです。

いわきららミュー 入口に並ぶ魚屋さんや、お食事処、お土産物も沢山！ライブいわきミュージアム、遊覧船の発着所にもなっています。

いわきサンマリーナ 収容可能艇数は273隻、ディンギーヨット保管可能艇数が67隻。クラブハウスでゆっくりくつろいだり、プレジャー以外のマリンレジャーも楽しむことができます。